一番見やすいフォントが創英プレゼンスEBである理由【とアイコン変更のご報告】
皆さんこんにちは、ねこぜです。
先日に、下記のツイートをいたしました。
ブログ名の部分を少しカスタマイズしました。文字だけよりも少し見やすくなったように感じます。
— ねこぜ@はてなブログ (@gusuto_hatena) 2019年11月23日
ちなみに、書体は私が大好きな創英プレゼンス体です(^^) pic.twitter.com/whedHuB0VN
実は昨日、ブログ名の部分を少しカスタマイズしました。
その際、ブログタイトル「上京大学生ねこぜの日記」のフォントを創英プレゼンスEBにしました。
本日は、なぜ創英プレゼンスEBにしたのか、その理由をお話させていただきたいと思います。
一番見やすいフォントが創英プレゼンスEBである理由
皆さんはフォントを選ぶ際、何を基準にして選ばれているでしょうか?
私の基準は、下記の3つです。
- ゴシック体である
- 線が太めである
- 文字と文字の間隔が少し空いている
結論から申し上げると、創英プレゼンスEBはこれらの条件を満たしているため、一番見やすいフォントであると考えています。
1.ゴシック体である
以下の写真をご覧ください。
左が明朝体のフォント、そして右がゴシック体のフォント(創英プレゼンスEB)です。
どうでしょう、明朝体よりゴシック体の方が線が太く見やすいように感じませんでしょうか。
したがって、ブログタイトルのような目に入りやすい項目には明朝体よりもゴシック体の方が適していると考えます。
もちろん、記事本文を書く際などは明朝体が使われることが多く、シーンに応じて場合分けすることが重要です。
2.線に強弱がある
続いて、同じゴシック体どうしを比較してみます。
左がHGPゴシックE、そして右が創英プレゼンスEBです。
両者を比較すると、創英プレゼンスEBのほうが線に強弱がついているようにおもいませんか。
では、線に強弱がつくとどうなるか。
人によって感想は異なると思いますが、私は習字で書いた字のような印象を受けます。
これだけでも、直線的な線で描かれた字よりも印象に残りやすくなると思います。
3.文字と文字の間隔が少し空いている
先ほどの比較画像を見てください。
両者を比較すると、創英プレゼンスEBのほうが文字と文字の間隔が空いていること()ねとこの間が分かりやすいかも)と思います。
あくまで個人的な感想ですが、私は文字の間隔が空いているフォントのほうが見やすいと思っています。
まとめ【アイコン変更のご報告】
- ゴシック体である
- 線が太めである
- 文字と文字の間隔が少し空いている
以上の3つの理由から、一番見やすいフォントが創英プレゼンスEBであると考えます。
ぜひ、みなさんも創英プレゼンスEBを使用してみてください。
きっと気に入っていただけると確信しています。
最後に、お知らせなのですがブログとTwitterのアイコンを変えました。
せっかくなので、アイコンも作ってみました!
— ねこぜ@はてなブログ (@gusuto_hatena) 2019年11月23日
フリー画像に編集を加えたのみですが、けっこう満足しています。 pic.twitter.com/HjqmsPNGke
他の方のブログを拝見していて「ずっと変えてみたい!」と思っていたのでようやくアイコンを作成することができました。
今後ともよろしくお願いいたします。
もしよろしければ、読者登録、ブックマークしていただければ幸いです。
それではまた!